日本人の胃腸にはぜひ葉もの野菜を

「葉もの野菜食べてますか?」 ご質問させていただくとみなさま、

「食べてます!」

とはお応えになりません…。

こんにちは。 

札幌 西区 子どもを元気に、ママを笑顔にするセラピスト 小川です。 


「サラダ?」 

「今、高いし~」 

「子どもが食べないのよ」 …などなど。  

となってしまいます。 

ですが、我々日本人の胃腸は、穀類や野菜を食べてきた民族。

肉や乳製品で育ってきた胃腸ではないのです。 

「これからの季節は白菜いいですよ」

「胃腸の粘膜を修復するには、キャベツがいいですよ」  

と言うのですが、いまいちレシピがないもよう。

ましてや、離乳食・幼児食となると更に大変! というわけで、私がよく作っていたものや、我が家のメニューをご参考までに紹介していこうかと思います。  

副菜として、ちょこっと添えるのではなく、葉ものをメインにどどーん!とテーブルにもってきちゃってください!! 

あ、小川は基本的に…料理は嫌いなので、手の込んだものを作りません。 

料理のお上手な方には参考にならないかと思います…m(_ _)mあしからず 


では、我が家で定番だった離乳食のご紹介から。 

具だくさん味噌汁 いも、にんじん、だいこん、豆腐…はつぶしやすくて楽ですね。

こんにゃくやゴボウ、ネギなどは、大人用に入れておいてもいいです。

ここに、キャベツや白菜、ホウレン草や小松菜などの葉もの野菜を入れること!  


ダシは、野菜を煮る時に、一緒に昆布を入れておけばいいのです。

化学調味調たっぷりのダシの素なんていりません。

葉もの野菜は火が通ったら、ちょこっと引っ張り出して、細かく刻み、お粥に混ぜてしまいます。 

離乳食初期なら、味付けする前に引っ張り出して細かく刻み、すり鉢ですってもいいですね。


 ↑こんな、おろし器やザルなどがセットになったものが1つあると便利です。

我が家もしばらく使いました。

お子さま用の葉ものを取り分けしたら、お味噌を入れて、大人用お味噌汁の完成。

油っこいもの、甘いものを摂り過ぎな大人も、葉もの野菜はデトックスのために必要。

日本人の腸は長~~~いのです。

その長~~~い腸をお掃除してくれるのは、ただの食物繊維という物質ではなく、葉もの野菜! 妊婦さん、授乳中のお母さんたちは、おいしいおっぱいを出して、乳腺を詰まらないようにするためにも必要です。

離乳食作りと乳腺炎予防と、お父さんのメダボ予防ができるなんて、一石二鳥←え?

幼児食くらいになると、普通に具たくさんお味噌汁を作って、お椀によそったら、具をキッチンバサミでチョキチョキして、小さくしてあげましょう。

具たくさん味噌汁、油揚げを入れてもおいしいです。

胃腸の弱い方は、ジャガイモを長いもに変えても。

長いもを適当な大きさに切って、丈夫な袋にいれ、すりこぎ棒でバシバシ叩いて入れれば、長いものシャキシャキした食間と、とろみが両方楽しめます。

小児はりの勉強と、食養生の勉強をしている私だからこそ、お伝えできることがあるのではないかな?と考えております。

小児はりとあわせて、ご家庭でもできる養生法を、ということで、葉もの野菜を使ったレシピ、食養生の方法をお伝えしていければいいなと考えております。


小児はりきゅう師なおみん

札幌市西区、小児はりで、子どもを元気に、ママを笑顔にするセラピスト。 Webサイトに書いてきた食養生記事が、読み返しにくくなってきたので、こちらに引っ越しました。